石巻かほく紙でも、掲載されました。
本日(9月10日)の石巻かほく紙に農園プロジェクトの記事が掲載されました。
早速、「新聞を読んだのですが、まだ間に合いますか?」と電話での申し込みがありました。
まだまだ申し込みは大丈夫です。興味のある方は、9月17日の第2回説明会に足を運んでください。
★説明会会場(開成ささえあい拠点センター)はこちらをクリックしてください。
⇓
開成団地マップ(石巻市HPの資料を参照させてもらいました。)
本日(9月10日)の石巻かほく紙に農園プロジェクトの記事が掲載されました。
早速、「新聞を読んだのですが、まだ間に合いますか?」と電話での申し込みがありました。
まだまだ申し込みは大丈夫です。興味のある方は、9月17日の第2回説明会に足を運んでください。
★説明会会場(開成ささえあい拠点センター)はこちらをクリックしてください。
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開成団地マップ(石巻市HPの資料を参照させてもらいました。)
『農園プロジェクト』について先日取材を受け、河北新報朝刊に記事 を掲載していただきました。http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140908_13020.html
昨日と本日、第二回説明会に向け開成仮設団地に2回目のポスティングを行いました。
多くの住民さんに参加して頂けると有難いです。
『農園プロジェクト』第二回説明会・第一回運営会議の開催は下記の通り行います。
日時 : 9月17日(水) 14:00~15:30(予定)
場所 : 開成ささえあい拠点センター(石巻市開成1-5(開成公園内))
ご興味がある方はお気軽にご参加ください。
<赤丸が農園の場所です。>
農園予定地に新しい土が入り、農園らしくなってきました。農園用ハウスの組立も9月末日に予定しており、「土づくり」も含めて参加者のみなさんと具体的な進め方を検討して決定していくために、下記の通り第2回目の説明会(新規参加者向け)を兼ねた「運営会議」を開催します。第一次集約は、8月31日ですが、30世帯に達した時点で締め切りにしますので、ご近所お誘いの上、ご参加ください。お待ちしています。
20日の客土搬入に続いて、21日、新しい土が雨で流出しないように、スポ振のスタッフで、遮光シートを使って「土止め」処理を行いました。少しづつ、農園らしくなってきました。農園参加募集の第一次集約は、8月31日になっています。みなさまの参加をお待ちしております。8月20日、開成ささえあい拠点センターで開催された第一回説明会と見学会について、読売新聞社様が21日で朝刊宮城版で報じて頂きました。読売新聞20140821
開成、南境団地の地域づくりとしての「農園プロジェクト」が具体的に動き出しました。本日(20日)、農園予定地に終日、10tトラックで18台分の客土が搬入され、重機で整地されました。
午後2時からは、開成ささえあい拠点センターで「農園プロジェクト」の第一回説明会が開催され、開成、南境団地から4名の参加がありました。参加者は、「このような農園が出来るのは嬉しい。」と語っていました。また「参加者が少ないので心配だ。」という声もありましたが、スポ振側からは、「第一次集約を8月末日としているので、これからも様々な方法で参加を募っていく」ことを伝えました。参加した皆さんも、自分のまわりの人に声掛けをして参加を増やしていきたいと語っていました。
説明会には、石巻市の地域協働課から二名の担当職員も参加して頂き「企画が順調に推進され、住民のみなさんがつどえるものになるよう願っている。」という挨拶を頂きました。
今後、参加者を募りつつ具体的な農作業に向けて打合せを開催し、プロジェクトを進めていきます。
説明会終了後、参加者に対し農園予定地見学会を行いました。新しい土が運ばれた農園を見て参加した皆さんは「はやく野菜作りをしたい。」という思いを口ぐちに語っていました。
本日、南境団地で農園プロジェクトへ参加呼びかけのポスティングを行いました。
団地の玄関先で、プランターで野菜作りをしていた方にお話しをすると、「楽しそうな計画ですね。」と20日の説明会にも参加していただくことになりました。
集会場では、ものづくりをしていた住民の方々に農園プロジェクトの企画を説明したところ、早速「参加します。」とその場で参加申込用紙に名前を書いてもらいました。
多くのみなさんの申し込みをお待ちしています。