1.24 栗原はるみさん 親子料理教室のご案内
料理家の栗原はるみさんをお招きして、親子料理教室を開催します。栗原さんの家庭料理を中心にしたアイデアあふれるレシピは、年代を問わず幅広い層から支持されています。参加定員は小学3年生以上の親子16組32名です。
料理家の栗原はるみさんをお招きして、親子料理教室を開催します。栗原さんの家庭料理を中心にしたアイデアあふれるレシピは、年代を問わず幅広い層から支持されています。参加定員は小学3年生以上の親子16組32名です。
12月8日に種を撒いたホンレンソウ、白カブ、赤カブは、順調に芽を出してきました。今年は仕事納め。また来年も楽しく野菜作りができますように!みなさま、よいお年をお迎えください。
12月27日、この冬一番の冷え込みになりましたが、午前中、ユンボでハウス北側の耕作予定地を掘り返してもらいました。大小さまざまは石が沢山出てきました。新年を迎え寒さが緩みだしたら、石拾いをして新たな畑づくりを始めることにしています。
12月16日、明日から本格的な寒さを来るという予報なので、玉ねぎに盛り土をしました。ハウス内のミニトマト、ピーマン、ナスも前回の「寒波」で枯れはじめたので抜去し、管理機で耕起し元肥を施し次の耕作に備えました。
今年も落葉を沢山頂いたので、土づくり講座第2弾として、腐葉土づくり講座を開催し、参加者で腐葉土づくりをしました。はじめに講師から腐葉土づくりに適した落葉、適さない落葉(なかなか分解しない種類)について説明があり、できるだけ分別すること、通気性をよくすることなどの話があり、早速腐葉土づくりに着手。地面に穴を掘り、落葉を敷き詰め、その上に米ぬか、菌体(微生物の入った肥料)を振りまき、みんなでそれを踏み込む。それを何層にも積み上げていきます。最後に土をかぶせて寝かせ、2~3か月くらいたったら「切り返し」(天地替え)を行います。昨年作った腐葉土のなかには、「カブト虫」の幼虫が静かに冬眠していました。
小春日和の12月8日、キヌサヤとスナップエンドウの種をポットに撒く作業をしました。そのあとに大きくなった小松菜を収穫して、赤カブと白カブの種を撒きました。